デジタルエンディングノートアプリ「編みノート」が「窓の杜」で紹介されました。
デジタルエンディングノート「編みノート」が「窓の杜」のホームページで紹介されました。
4月15日に掲載されたWindows対応のオンラインソフトウェアを紹介するウェブサイト「窓の杜(まどのもり)」のレビュー記事にて、マレリークが無料配信を行っているデジタルエンディングノートアプリ「編みノート(あみのーと)」が紹介されました。
もし自分が死んだら…… 残したくないファイルの自動削除などができる終活ソフト「編みノート」
「窓の杜」編集部にて実際に「編みノート」をダウンロードしていただき、Windows 7/10にインストールした際の動作と使用方法をご確認いただきました。
デジタルエンディングノートアプリ「編みノート」とは
デジタルエンディングノートアプリ「編みノート」は、マレリーク監修の下、当サイトより無料配布を行っている生前整理・終活に必須のWindows対応アプリケーションソフトウェアです。
デジタルエンディングノート「編みノート」のダウンロードはこちらから
「編みノート」で出来ること
生前整理や終活をされる皆様へ向けてマレリークがご用意したデジタルエンディングノート「編みノート」では、大切な家族へ残したいことや見られたくないデータをユーザーの意思にてパソコン上で整理・管理することができます。
急激なデジタル社会とネット時代へ突入している今、日常の様々なシーンにおいてデジタルへの依存が高まる中で活用されているパソコンには、インターネットの閲覧履歴や写真、動画、メール、SNSやブログの記録などデリケートな内容を含むユーザーのプライベート情報が蓄積されています。
しかし、不慮の事故や自然災害などで自分の身に突然の「死」が訪れた時、残されたパソコンとその中に残された膨大な個人情報はいったいどうなってしまうのでしょうか。
デジタル遺品を放置すると、第三者によるアカウントの乗っ取りや個人情報の悪用、遺族が知らない課金契約によって遺族が思わぬトラブルや犯罪に巻き込まれる原因となり得る危険性を秘めているため、残された家族は故人に代わってデジタル遺品整理をしなければいけない時代が来ています。
そこでご活用いただきたいのが、マレリークのデジタルエンディングノート「編みノート」です。
「編みノート」では、人生の最期に向けて準備しておきたい「自分のこと」、大切な方々に「伝えたいこと、知っておいてほしいこと」をお使いのパソコンにデジタル形式で残し、「自分が死んでしまったあとに見られたくないデータ」は誰にも気づかれることなく自動的に抹消することができる便利なデジタルエンディングノートとなっております。
ユーザー自身の選択によって「残したいデータ」と「削除したいデータ」を分別保管することができ、「見られたくないデータ」は編みノートの起動をきっかけに自動削除されるという仕組みです。
設定された任意の期間(日数)を過ぎてからパソコンが起動された場合に自動的に立ち上がるアプリですので、パソコンの操作が苦手な方や不慣れという方でも扱いやすくなっております。
「編みノート」でデジタル生前整理を行うということは、あらためてこれまでの自分とこれからの人生を見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか。
デジタルエンディングノート「編みノート」でいつか迎える人生の終焉を見据え、不安や迷いのない明るく身軽な未来をあなたの手でプランニングしませんか。
デジタル遺品整理やデジタル生前整理を通じて、デジタル社会を先見するマレリークが適切な対応と的確な対策で全面サポートいたします!