月刊誌「日本が誇るビジネス大賞【2017年度版】」にマレリークが掲載されました。
- 2017/05/11
- メディア取材
2017年5月6日発売の、
日本の未来を担う優良企業を紹介する月刊誌「日本が誇るビジネス大賞【2017年度版】」にて、
株式会社ネオプライス(マレリーク)代表取締役の近藤博之社長が記事として取り上げられました。
日本が誇るビジネス大賞【2017年度版】マレリークの掲載ページはコチラ
「遺品整理とデジタル遺品整理に先駆的に取り組み、実績を重ねている会社だ」
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『遺品整理』と『デジタル遺品整理』を同時にできるのはマレリークだけです!
マレリークは関西一円で遺品整理やデジタル遺品整理、生前整理などを展開しています。
必要に応じて、消臭業務や特殊清掃、家屋のリフォーム・解体などもご提供いたしております。
マレリークのデジタル遺品整理についてはコチラをご覧ください。
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マレリークのデジタル遺品整理
パソコンやスマートフォン、携帯電話などのデジタル機器の中には、使っている本人の情報がたくさん入っています。
近年では、ご高齢者の中にも、毎日のようにデジタル機器を使用している人が多いのではないでしょうか。
それらデジタル機器、及びデジタル機器内に残されたデータすべてを指して『デジタル遺品』と呼ばれています。
『デジタル遺品』と呼ばれるものの中には、写真・動画やメールのデータや、SNS、ネットバンクのIDやパスワード、
クレジットカードの番号や利用履歴など、多岐にわたる持ち主の個人情報が存在しています。
それらをそのままにしておくと、「個人情報の流出」や「アカウントの乗っ取り」によって、
残された家族が、思わぬトラブルぬ巻き込まれてしまったという事例も少なくはありません。
また、『デジタル遺品』の中には、ご遺族に知られたくない、見られたくない情報が含まれていることもございます。
マレリークでは、様々な状況やご要望にも柔軟に対応し、『デジタル遺品』が招くトラブルを未然に防ぐためにも、
故人の思いや、プライベートを尊重しつつ、ご遺族の方と相談しながら、故人のデータを分別し、
救い出すお手伝いをさせていただいております。